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福島県で交通事故が多発する場所

交通事故には地域ごとに特徴があることをご存じですか?

これには、運転特性、高齢化率、外出率、交通手段分担率、など様々な要因が関係しています。

交通事故を未然に防ぐためには、地域毎の交通事故の特徴を知っておく必要があります。

本記事では、令和元年のデータより、福島県内で最も事故が起こった交差点3つを説明し、福島の交通事故の特徴を解説して参ります。

十五町目交差点

住所

福島県いわき市平字十五町目20番の3先

交差点の形状:四差路交差点

交差点の特徴:国道と県道が交わる交差点であり、同交差点地下には横断地下道が設置されているので、横断歩行者の交通事故の発生はありません。

交差点の通行状況:朝や夕方などの通勤時間帯に渋滞しています。

事故の被害状況等:この交差点は、軽傷事故が6件発生しています。年代は、64歳以下が4人、65歳〜74歳が2人となっている。

件数が多い事故類型の主な要因と予防方策

【追突事故】
事故要因:赤信号で前車に続いて停止中、信号が青色に変わったことから、前車が発進するものと思い、前車の動きを確認しないまま発進してしまい、未だ停止中の前車に追突してしまった。
予防方策:信号機だけでなく、周囲の人や車の動きもよく確認することが大切です。

御代坂交差点

住所

福島県いわき市小名浜岡小名字御代坂40番の4先

交差点の形状:四差路交差点

交差点の特徴:南北に走る主要地方道小名浜平線と東西に走る主要地方道小名浜小野線が交わる十字路交差点です。
片側2車線同士(交差点進入部は、右折レーンがあり3車線)の道路です。
南北の道路は、交差点に向かって緩やかな上り坂となっており、東西の道路は、東から西に緩やかな下り坂となっています。

交差点の通行状況:朝や夕方などの通勤時間帯に渋滞しています。主要地方道同士が交わる交差点で道幅は広く、常に交通量は多いものの比較的スムーズに流れています。

事故の被害状況等:この交差点は、重傷事故が1件、軽傷事故が5件発生しています。年代は、64歳以下が5人、75歳以上が1人となっています。

件数が多い事故類型の主な要因と予防方策
【追突事故】
事故要因:脇見をしてしまった。
予防方策:運転に集中し、前方をよく確認することが大切です。
【右折事故】
事故要因:脇見しながら右折したため、横断歩道を横断中の自転車に衝突してしまった。
予防方策:安全確認を十分に行って、横断者がいる場合は停止する等して横断を妨害しないことが大切です。
【右折直進事故】
事故要因:安全確認が不十分のまま交差点に進入してしまった。
予防方策:信号だけでなく、前方左右の安全確認を十分にすることが大切です。

御代坂交差点

住所

福島県いわき市常磐下船尾町古内129番の2先

交差点の形状:四差路交差点

交差点の特徴:南北に走る主要地方いわき上三坂小野線と東に向けて走る主要地方道小名浜小野線と西に向けて走る主要地方道のいわき石川線が交わる十字路交差点です。 東西に走る主要地方道は片側2車線(交差点進入部は、右折レーンがあり3車線)の道路になっています。 南北に走る主要地方道いわき上三坂小野線は片側1車線(交差点進入部は、右折レーン、左折レーンがあり3車線)の道路です。また 同交差点東側から交差点に向かって左カーブとなっています。

交差点の通行状況:主要地方道同士が交わる交差点で道幅は広く、常に交通量は多いものの、比較的スムーズに流れていますが、朝や夕方などの通勤時間帯には、渋滞が発生しやすくなっています。

事故の被害状況等:この交差点は、軽傷事故が5件発生しています。年代は、64歳以下が4人、65歳〜74歳が1人となっています。

件数が多い事故類型の主な要因と予防方策

【追突事故】
事故要因:停止中の前車の動きを確認せずに発進し追突してしまった。
予防方策:運転に集中し、前方車両の動きをよく見ることが大切です。
【出会い頭事故】
事故要因:安全確認を十分にせず、路外施設から道路に進入したため走行車両に衝突してしまった。
予防方策:道路に進出する際は、安全確認を行い、走行車両の進行を妨害しないことが大切です。

交通事故で怪我をされた場合、できるだけ早く弁護士にご相談ください。

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