東北6県【宮城・福島・山形・岩手・秋田・青森】 の交通事故相談は、 交通事故問題に強い弁護士法人リーガルプロフェッションにご相談ください。 相談料・着手金無料。

弁護士紹介

仙台事務所

髙田英典(たかだひでのり)

プロフィール

S47年9月北海道旭川市生まれ
H7年3月早稲田大学法学部卒業
H14年10月弁護士登録(仙台弁護士会)
H17年4月高田・奥山法律事務所開設
H24年6月弁護士法人リーガルプロフェッション設立
現在に至る

ご挨拶

交通事故における損害賠償問題は,法的知識だけでなく,医療や後遺障害についての知識が必要となる分野です。専門知識がある弁護士に依頼するか,そうでないかにより,大きな差が出てきてしまいます。
私達は,多くの交通事故事案を取り扱うことにより,これらの専門知識を集積してきました。
交通事故でお困りの方の力になりますので,是非一度ご相談ください。

奥山梢(おくやまこずえ)

プロフィール

山形県生まれ
東京大学法学部卒業
H14年10月弁護士登録(仙台弁護士会)
H17年4月高田・奥山法律事務所を開設
H24年6月弁護士法人リーガルプロフェッション設立
現在に至る

 

今野百合子(こんのゆりこ)

プロフィール

S49年山形県生まれ
H5年3月宮城県宮城第一女子高等学校(現宮城県宮城第一高等学校)卒業
H9年3月東北大学法学部卒業
H17年10月検事任官
以後、東京地方検察庁、福岡地方検察庁小倉支部、大阪地方検察庁、仙台地方検察庁などを経て
H30年5月弁護士登録(仙台弁護士会)、当事務所入所
現在に至る

新妻範之(にいつまのりゆき)

プロフィール

S57年8月石巻市生まれ
H13年3月石巻高校卒業
H17年3月東北大学法学部卒業
H20年3月東北大学法科大学院卒業
H22年12月弁護士登録(仙台弁護士会)当事務所入所
現在に至る

ご挨拶

交通事故の被害に遭われた皆様へ
現在も事故の症状が残っていて通院継続中の方、治療は終えたけれども後遺障害が残ってしまった方、治療を終えて加害者側保険会社から賠償金が提示されたけれども妥当な金額か分からず困っている方など、交通事故の被害者の方の中には、突然の一方的な被害事故によって身体面だけでなく、精神面にも大きな不安、負担を感じている方が多いのではないかと思います。そのような方は、まず当事務所にご相談ください。
弁護士に相談し、依頼するとなると、費用のことを気にされる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、まずはご自身あるいはご家族の加入している保険の中に、今回の事故に使える弁護士費用特約がないか確認してみてください。もし今回の事故に使える弁護士費用特約に加入していれば、弁護士費用は基本的に保険会社が負担してくれて、自己負担が生じるケースはほとんどありません。また、もし今回の事故に使える弁護士費用特約に加入していなくても、当事務所では、初回相談は無料で対応していますし、人身事故の被害者の方からのご依頼であれば、着手金も無料で対応しています。
そして、弁護士に依頼することで、例えば、治療終了後になお残った痛みや痺れといった症状について後遺障害等級を獲得したり、最終的に加害者側保険会社から得られる賠償金を大きく増額できる可能性があります。
このように、弁護士費用特約に加入している方は、まさにこのようなときのために特約に加入していらっしゃるのですし、また、弁護士費用特約に加入していない方も、当事務所であれば、最終的に加害者側保険会社から支払われる賠償金の増額分を考えると、弁護士に依頼されるメリットの方が大きい場合が多くあります。
当事務所では、多くの交通事故案件を取り扱っており、何かしら皆様のお力になれることがあると思います。まずはご相談だけでもしてみてください。

三浦慎平(みうらしんぺい)

プロフィール

S47年9月北海道旭川市生まれ
H7年3月早稲田大学法学部卒業
H14年10月弁護士登録(仙台弁護士会)
H17年4月高田・奥山法律事務所開設
H24年6月弁護士法人リーガルプロフェッション設立
現在に至る

 

森田新司(もりたしんじ)

プロフィール

H3年7月東京都生まれ
H22年3月都立小山台高校卒業
H26年3月中央大学法学部法律学科卒業
H27年11月司法試験予備試験合格
H28年3月立教大学大学院法務研究科修了
H29年12月弁護士登録(仙台弁護士会)当事務所入所
現在に至る

ご挨拶

トラブルに巻き込まれた。事件を起こしてしまった。誰にも相談できず,どうしたらいいのかわからなくなるかもしれません。関係者の目があって,言いたいことが言えないということもあるでしょう。
私は,そうした状況に陥ってしまった方々の味方として最後まで行動し続ける,そんな弁護士でありたいと思っています。
交通事故は,意図せず巻き込まれてしまうトラブルの代表格と言えるでしょう。被害にあったことで仕事に支障が出たり,重篤な後遺障害を負ったりして,今までの生活が一変してしまうことも珍しくありません。
事故に巻き込まれてしまった場合,医師や修理業者などの様々な専門家が関与することになります。我々弁護士は,法律や事故賠償の専門家として,事故からのリスタートをお手伝いさせていただきます。
まずはご相談の場で,事故の状況,今どういったことで困っているのか,どのような気持ちかなどをお話し下さい。皆様の声に耳を傾けた上で,今後の解決策を一緒に考えていきたいと思います。そして,皆様の代わりに主張すべきことを主張し,あるべき適正な賠償を得られるようにするのは当然として,皆様が事故と向き合う上での精神的な支えになれるよう,また皆様が心から納得のいく解決が得られるように全力で事件処理にあたりたいと思います

田野崎太郎(たのさきたろう)

プロフィール

H2年6月岩手県生まれ
H21年3月県立一関第一高等学校卒業
H25年3月岩手大学人文社会科学部卒業
H28年3月信州大学法科大学院卒業
R1年12月弁護士登録(仙台弁護士会)当事務所入所
現在に至る

 

佐々木秀哉(ささきしゅうや)

プロフィール

H4年11月東京都生まれ
H23年3月私立巣鴨高等学校卒業
H28年3月中央大学法学部法律学科卒業
H30年3月慶應義塾大学法務研究科(法科大学院)卒業
R3年1月弁護士登録(仙台弁護士会)当事務所入所
現在に至る

ご挨拶

まずは,交通事故に遭われてしまった方々に,お見舞い申し上げます。交通事故に遭ったことで,これまでの生活が一変してしまったという方がほとんどかと思います。
相手方本人や,相手方の保険会社との間で,事故により発生する損害賠償の交渉や,場合によっては訴訟等の手続きが必要になることがあります。これらの手続きは事故に遭われた方にとって,多大なる負担であると思います。
私たちにご依頼していただければ,煩雑かつ分かりにくい示談交渉などを行います。弁護士があなたの代わりに交渉を行うことで,適切な賠償金を相手方から得られる可能性が高まります。
このような時のために,弁護士費用特約に加入されたことと思います。どうぞお気軽にご相談ください。

橋本長臣(はしもとながおみ)

プロフィール

S62年11月福島県生まれ
H18年3月福島県立安積高等学校卒業
H26年3月日本大学法学部法律学科卒業
H30年3月法政大学法科大学院卒業
R4年4月弁護士登録(仙台弁護士会)当事務所入所
現在に至る

 

福島事務所

髙橋淑(たかはししゅく)

プロフィール

S58年5月岩手県生まれ
H14年3月岩手県立黒沢尻北高校卒業
H18年3月金沢大学法学部卒業
H22年3月金沢大学法務研究科卒業
H24年12月弁護士登録(福井弁護士会)
H27年7月仙台弁護士会に登録換え,当事務所入所
R1年8月福島県弁護士会に登録換え,当事務所福島事務所勤務
現在に至る

ご挨拶

不幸にして交通事故被害に遭われた方は,ご自身の怪我の状況と治療に関することを初めとして,休業せざるを得ない場合の収入の確保,家事育児への支障,万が一後遺障害が残った場合の補償など多くの不安を抱えていらっしゃることと思います。事故の相手方や保険会社と揉めているわけではないから,弁護士に相談することもないとお考えの方が多くいらっしゃいますが,実は,弁護士にご相談・ご依頼いただくことで,上記のような不安が解消されたり,ご負担が軽減したりする場合があります。実際に,相談をして今後の見通しが分かっただけでも気分が軽くなった,早期に依頼をしたお陰で手続き的な部分は弁護士に任せて治療に専念できた等とおっしゃっていただいたこともありました。
当事務所では,交通事故被害に遭われた方が,費用面で躊躇することなくご相談・ご依頼いただけるよう,ご相談料と着手金については原則無料としております。また,ご来所が難しい方のために,電話相談,オンライン相談も受け付けております(事前予約が必要です。)。些細なことでもかまいませんので,どうぞ,お気軽にご相談ください。

吉野秀信(よしのひでのぶ)

プロフィール

S58年12月埼玉県生まれ
H14年3月中央大学杉並高校卒業
H18年3月中央大学法学部卒業
H23年3月駿河台大学法科大学院卒業
H26年2月弁護士登録(仙台弁護士会)当事務所入所
R2年4月福島県弁護士会に登録換え,当事務所福島事務所勤務
現在に至る

ご挨拶

交通事故は,安全運転を心がけているドライバーや交通法規を守っている歩行者など,ご自身に落ち度がない方であっても突然巻き込まれてしまうものです。
交通事故に遭われた方に対して弁護士が関われることは,皆さんが思っている以上に,多岐にわたります。最終的に適切な金額の賠償を受けられるようにすることはもちろんですが,それ以外にも,必要な治療を適切な期間受けられるように交渉すること,治療を終えて残ってしまった症状について,医療機関等と連携を図って適切な後遺障害の認定を受けられるようなお手伝いをすることなど,それぞれのステージに応じた活動があります。
保険会社と揉めているわけではないから,お金の問題にはまだなっていないからといった理由で弁護士へのご相談を控えてしまう方がおられますが,ご相談いただくのに早すぎるということはありません。事故に遭ってまもない方や治療を継続している方など,どのような方でも不安に感じたことがあれば,まずはお気軽にご相談ください。
皆さんのお困りごとやご不安,ご要望に耳を傾け,同じ目線で寄り添いながらより良い解決へと向かうお手伝いをさせていただきます。

大矢真太郎(おおやしんたろう)

プロフィール

H5年3月新潟県生まれ
H23年3月新潟県立小千谷高等学校卒業
H28年3月山梨学院大学法学部法律学科卒業
H31年3月中央大学法務研究科(法科大学院)卒業
R3年4月弁護士登録(仙台弁護士会)当事務所入所
現在に至る